2025.07.11

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暑さの窓付近での対策

みなさま こんにちは。

暑い日が続いております。本日(7/11金曜)に関してはとても過ごしやすく、ここちのよい天気でなぜかとても安心してしまいました。6月末くらいから続いていた猛暑ですが、先週あたりで梅雨が明けるとのお天気ニュースも目にしていたのですが、梅雨明けはもう少し先になるようです。もはや亜熱帯地域と同様の天気なので梅雨という言葉もなくなっていくのかもしれません。昨日の豪雨で首都圏では被害が出てしまっている地域もあるようです。

それにしても本当に暑い日が続きますが、どうにかならないもんなのかと考えるとやっぱり窓になります。

断熱材や外壁材など様々な暑さ・寒さ対策はありますが、もっとも重要なのが窓の対策になります。夏は太陽の南中高度が高く、上から日差しになりますので、よしずやサンシェードなどで直射日光が窓から直接侵入することを防ぐことが効果的です。カーテンなどの場合は家の内側での遮断になります。効果はあるのですが、暑さ自体は入ってきてしまっているのでご注意ください。

〇新築時の注意

以下の点に注意して家づくりを進めましょう!

・屋根にひさしを採用する

軒がないキューブ型のデザインが人気ではありますが、やっぱりひさしがあった方が圧倒的にいいです。屋根からのひさしが最もよいのですが、窓の上につけるというタイプの建材もありますが、設計段階からのひさし採用がオススメです。

・東西の窓の数やサイズに注意する

暗くなりそうなので各部屋に2面ずつ窓を採用する家をよく見かけます。大手さんの新築でもちらほら見かけるのでちょっと心配になるくらいです。もちろん土地の向きや周囲の環境にもよるので一概にダメというわけではありませんが、東西の、特に西側の窓からは夏の灼熱西日がたっぷりと注ぎ込んできます。くれぐれもお気を付けください。

・サッシの性能にこだわる

住宅用のアルミ製サッシはほぼ絶滅種なので採用されることもないとは思いますが、サッシの性能にはちょっとでもこだわってほしいです。アルミと樹脂の複合サッシでも環境によっては結露が発生しやすくなります。

〇現在の持家での対策

・内窓追加を行う(補助金アリ!)

お金をかける対策になってしまいますが、これが一番効果的です。エアコンの効率も上がるので電気代も下がりますし騒音の軽減もされるのでいいことだらけです。しかも補助金の対象工事なので圧倒的にコスパよく実施が可能です。冬の方が注目されやすい窓の対策。国の今年度予算がなくなり次第終了なので夏のうちがオススメです。

〇賃貸での対策

・よしずやサンシェードで直射日光を遮る

熱は外側での遮断が最も効果的です。3千円程度から賃貸でも使えるタイプのものもあり、バリエーションも豊富です。いくらかの明るさも確保はできつつのアイテムなのでとても重宝します。

・遮熱シートを窓に貼る

外側での対策は物件によっては難しい箇所も出てきます。そんなときは貼るタイプのシートで日差しを遮ってしまいましょう。特に西側、南側が効果的です。半透明タイプでしたら明るさ自体は残しつつなので遮熱効果を得られつつ冬の結露対策にもなります。

いかがでしたでしょうか。だいぶ知られては来ていると思いますが、室内でも熱中症は発生します。エアコンは躊躇なく使用しましょう。そして熱中症はその場での症状だけでなく、軽度でも後遺症がでるものです。日本の夏はどんどんひどいものになってきています。今年の8月ですら心配になりますよね。決して甘く見ずに室内環境を整えましょう。


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