2025.09.19
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土地選びとハザードマップ
みなさん こんにちは
全国各地で台風やら猛暑やら豪雨やらと自然が猛威をふるっております。自然の前では本当に人間は無力ですね。被災された方には一刻も早い復旧を心より願っています。

昨日のつくば市や境町では突風の被害で家屋倒壊や停電などなかなかの被害状況となったようです。停電の影響で信号も長時間動いてなく、警察が出動していたようです。
茨城県内、突風被害相次ぐ つくばで1棟倒壊 境、大型クレーン転倒
わたしたちの常総市でも猛烈な風雨が吹き荒れていました。確かにものすごい勢いだったので驚いていましたが、まさかこんな事態になっているなんて思ってもみませんでした。
さてさて、本日は土地選びにおけるハザードマップについてです。
そもそもハザードマップとは、自然災害において予想される被害を地図に落し込んだものです。その自然災害の種類とは以下の通りです。
・洪水:台風や大雨で決壊したことのある堤防や、洪水や河川の氾濫で浸水するリスクを示したもの。
・土砂災害:土砂災害の注意が必要な区域や過去に被害があった場所
・津波:地震などによる津波が発生した場合に被害が想定される区域や被害程度
・高潮:台風や低気圧で高波やうねりで河川の氾濫が発生した場合の被害や浸水予想
・道路防災:アンダーパスなどで道路が冠水して車が水没するリスクがある場所
国土地理院にてとても有用なハザードマップが後悔されています。こちらは各災害を重ねてみることができるのでとても見やすくなっています。
土地選びでこういったハザードの情報確認が必要なのは住む方の安全を確保したいからです。家は多少壊れても修復可能ですが、土地は動かせません。
ハザードマップを見るとエリアによっては完全に安全と言い切れる場所がとても少ない地域もあります。常総市もそのひとつです。ですが、水害でも盛土で高さを出すことで対策は可能ですし、地盤が弱くても改良をすればとても強くなります。ご実家の敷地内に建設予定だったり、強い希望のあるエリアでようやく見つかった土地など、選択肢があまりない方もいらっしゃいます。それなり金額がかかることもありますが、家族のいのちと考えれば決して無駄ではないです。
土地選びと言ってもハザードだけでなく、単純に予算や、目的施設との距離など選ぶ項目は人それぞれありますよね。ハザードに関してもその候補のひとつに挙げてもらえると嬉しいです。
ここ最近は災害だけでなく、日常的な自然の環境が辛いものになってきています。猛暑もそうですし、連日起こっている台風以外でも突風や豪雨など本当に各地での被害を聞かない日がないくらいです。
九月も後半に差し掛かってようやく猛暑がひと段落?
家づくりも時代に合わせていかなければと思っています。6月くらいから10月くらいまで暑い日が続くのでやはり断熱性能は高いものでないといけませんね。
それではまた。
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