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2022.08.31

日本の夏の風物詩「花火」

花火は日本ならではの文化というイメージがありますが、もともとは海外から伝来したものを日本が独自に昇華させたそうです。

日本に花火が伝わった時期については諸説ありますが、1613年(慶長18年)に明国の商人がイギリスの使節と一緒に徳川家康を訪ね、鉄砲や望遠鏡などと一緒に花火も献上したのが始まりとのことです。

花火は日本ならではの文化というイメージがありますが、もともとは海外から伝来したものを日本が独自に昇華させたそうです。

江戸時代の花火はオレンジ色しか出せなかったのですが、明治時代になると赤や青が増え、現在は中間色といわれるレモンイエローやピンク、オレンジ、水色なども加わって10色以上が表現可能になりました。

また、花火職人さんの日々の努力により同心円状に広がるものだけでなく複雑な形の花火も増え、日本の花火は世界一精工で美しいと言われるまでに進化してきました。

夏の夜を彩る花火。その歴史を知ると楽しみ方がまた広がるかもしれませんね。