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2022.07.05

七夕飾りに願いを込めて

七夕飾りには短冊、紙衣、折鶴、巾着、投網、屑籠、吹き流しという7つの種類があり、「七つ飾り」と呼ばれています。この「七つ飾り」には、もともと仙台の七夕固有のものだと言われているのですが、今では全国各地で見かけるようになりました。短冊は、学問や書道の上達を願うもので、紙衣は病気、災難などの厄除け、折鶴は家内安全と健康長寿、巾着は商売繁盛、投網は豊漁や豊作、屑籠は清潔と倹約、吹き流しは機織りや裁縫の上達などの願いが込められています。

ちなみに馴染みのある短冊は、五色の短冊に願いを書いて飾りますが、この五色にも意味があり、赤は火、紫が水、青が木、白が金、黄が土といったように古代中国の五行説から万物を構成する5つの要素に色を当てはめたと言われています。飾りひとつひとつの意味や願いを知ると、より七夕を楽しく過ごせるかもしれませんね。